交通事故の慰謝料について 富田林市

こんにちは!大川です!
大阪は梅雨があけたようですね!
これから暑さが厳しくなりますが頑張って乗り越えましょう!!

今回は交通事故の慰謝料についてお伝えしていきたいと思います(^^)

交通事故の慰謝料とは、損害賠償金の一部で交通事故の怪我などにより精神的に負った苦痛に対する賠償金のことを言います。

慰謝料の使い道は人それぞれですが、当院では保険会社から治療を打ち切られた後の治療にかかる費用、事故によってかかる車の修理費用などに使うことを推奨しています(^^)

 

交通事故の慰謝料には 入通院慰謝料、後遺障害慰謝料があります。

・入通院慰謝料
交通事故で入院や退院の後も通院をする場合に、被害者の肉体的・精神的な損害を賠償するためのものです。
 
・後遺障害慰謝料
後遺障害が残ってしまった場合に、その症状に対し苦痛があったり、生活への悪影響が残ってしまったりします。これらの精神的損害を賠償するものです。
認定が必要で認定された等級により慰謝料の金額が変わります。

 

慰謝料の基準として「自賠責保険基準」「任意保険基準」「弁護士基準」の3つの基準があります。

・自賠責保険基準
自賠責保険とは自動車を運転する場合に必ず加入が義務付けられている強制保険です。
交通事故によりケガをした被害者に対して、法令で決められた最低限の補償を行うことを目的とした基準です。3つ基準のなかでは最も低い保険金額になります。

 

<自賠責保険基準の入通院慰謝料計算方法>
実通院日数(実際に治療を受けた日数)を2倍したものと治療期間を比べ、どちらか少ない日数が適用されます。自賠責保険の計算基準は法律で決まっていて、慰謝料は1日4200円となっています。

例:治療期間90日 実通院日数40日の場合
治療期間90日 > 実通院日数40日×2=80日
実通院日数の方が少なくなるのでそちらが適応されます。
80日×4200円=336000円が慰謝料となります。

治療期間90日 実通院日数50日の場合
治療期間90日 < 実通院日数50日×2=100

治療期間の方が少なくなるのでそちらが適応されます。
90日×4200円=378000円が慰謝料となります。

 

・任意保険基準
任意保険とは自賠責保険によって補いきれない損害を補償するために加入するもので、自動車保険とも呼ばれます。
保険会社、補償内容により違いがあるので、一概に慰謝料の基準を算出することはできませんが一般的に自賠責基準よりかは慰謝料は高くなると言われています。

 

・弁護士基準 (裁判所基準)
判例などを参考に、東京三弁護士会の交通事故処理委員会が公表しているものです。
実際の裁判上でも慰謝料の算定基準として運用されているもので、最低限の補償しか行わない自賠責保険基準や任意保険基準に比べて、公正かつ客観的な判断に基づくもので、基準も3つの中で最も高額となっています。

ただ、なんの根拠もなく単純に弁護士基準を主張しても保険会社は相手にしてくれないので、なぜ弁護士基準が妥当なのかの理由を、法的解釈を加えながら説明しないといけません。
その為には弁護士に依頼する必要があります。
依頼するタイミングは事故が起こってから早ければ早いほど良いと思います。

 

慰謝料の基準は低い方から順に
自賠責基準<任意保険基準<弁護士基準
となっているので、自賠責保険基準の入通院慰謝料計算方法を目安に参考にしてみてください!

 

交通事故は頻繁に起こるものではないものなので、実際に事故に遭ったときにわからないことがたくさんあると思います。
当院では交通事故治療はもちろん、交通事故に関しての無料相談も行っています。
何かわからないこと、不安なことがあればお気軽にお問い合わせください(^^)

最近厳しい暑さになっているので、平日の
PM3:00~PM4:00 が予約が少なく予約をお取りしやすい状況、予約がなくても待つことが少ない状況となっております!

 

ひろたに鍼灸整骨マッサージ院
大阪府富田林市山中田町1-15-27
0721-25-5618

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